デス・ストランディング2:オン・ザ・ビーチ』はこれまで以上に不条理な作品になることは間違いない。これは、東京ゲームショウ2024の『デス・ストランディング2』スペシャルステージで小島秀夫監督が直接語ったものだ。それだけでなく、『デス・ストランディング』と『デス・ストランディング2:オン・ザ・ビーチ』でハートマンを演じたニコラス・ウィンディング・レフンも、小島監督とステージに登壇した際、このことを認めている。
ゲームプレイのデモはなかったが、小島監督は『デス・ストランディング2:オン・ザ・ビーチ』に関するいくつかの新情報を明らかにした。他のゲームのフォトモードとは異なり、『Death Stranding 2: On the Beach』では、撮影されるキャラクターがモデルのようにクリエイティブなポーズをとることができ、ゲーマーはクリエイティブな想像力を駆使して、ポラロイドカメラを使って最も面白いポーズの写真を撮ることができる。
直接言及はされていないが、このフォトモードが単なるギミック機能ではなく、ストーリーやゲームプレイに影響を与える可能性はある。というのも、小島監督自身が、制作される写真はゲーム内の単なる「記念品」ではないと語っているからだ。
2人の新キャラクター
フォトモードの紹介に加え、小島監督は『デス・ストランディング2:オン・ザ・ビーチ』に登場する2人の新キャラクター、トゥモローとレイニーも紹介した。この2人はDHVマゼラン号の乗組員で、プレイヤーの主な拠点となる最新鋭の船で、デス・ストランディングの世界では異次元と表現される「ビーチ」と「タール」を横断する能力を持つ。
トゥモローはエル・ファニングが演じ、レイニーは忽那汐里が演じる。この2人のキャラクターはとても仲が良く、ビデオクリップの1つではレイニーが妊娠している様子が映し出されているが、『デス・ストランディング』の世界では妊娠や出産がとても危険なプロセスであることは周知の通りだ。
ミュージック・ビデオ特集
東京ゲームショウ2024の『デス・ストランディング2』スペシャルステージの目玉のひとつは、日本を代表するミュージシャン、三浦大知の登場だ。三浦は『デス・ストランディング2:オン・ザ・ビーチ』にも登場するが、キャラクターとしてではなく、ドールマンと共に特別な歌とダンスを披露する。三浦大知のミュージックビデオを見るには、DVSマゼランの個室からアクセスできるそうだ。
ドールマン自身は人形型のキャラクターで、サムが『デス・ストランディング2:オン・ザ・ビーチ』の世界を探索する際に同行する。ドールマンとは別に、DVSマゼランを操ることができる唯一の人物として登場するターマンもいる。
来年のリリース
デス・ストランディング2:オン・ザ・ビーチ』はまだ多くの謎を残している。非常に不条理なトレーラーから始まり、デス・ストランディングの世界がどのように形成されるのかという謎まで。デス・ストランディング2:オン・ザ・ビーチ』が2025年にプレイステーション5用ソフトとして発売されれば、すべてが明らかになるだろう。





























