ソニーが、エルデン・リングのゲーム開発会社フロム・ソフトウェアを傘下に持つカドカワの買収を進めていると噂されている。ロイター通信によると、ソニーがカドカワの買収に興味を示しているのは、エンターテインメント分野のポートフォリオを拡大するためだという。両者が合意すれば、買収は数週間以内に完了する可能性がある。

カドカワは出版、映画、アニメ、ゲームを中心に扱う日本の大手メディア企業である。1945年に設立された角川は、マンガ、ライトノベル、様々なアニメ化作品など、様々なポップカルチャー商品で広く知られている。角川はまた、いくつかのゲームスタジオを擁しており、そのひとつがフロム・ソフトウェアで、ダークソウル、エルデン・リング、セキロ、アーマード・コアなどのゲームを通じて無数の実績を上げている。

実はソニー自身も角川の2%の株主である。ソニーはフロム・ソフトウェアを傘下に収め、将来的にはフロム・ソフトウェアのゲームをプレイステーションで独占的に販売することを望んでいる、と多くの人が語っている。

これは、フロム・ソフトウェア自身が多くの実績を上げてきたことを考えれば妥当なところだろう。エルデン・リング』自体が累計販売数2500万本を超える人気ゲームとなり、最新の拡張版『シャドウ・オブ・ザ・エルドツリー』はわずか3日間で500万本以上を売り上げた。

フロム・ソフトウェアのゲームも受賞から遠ざかってはいない:シャドウ・ダイ・トゥワイス』と『エルデン・リング』は発売年にゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞している。今年の『Shadow Of The Erdtree』拡張版もゲーム・オブ・ザ・イヤーにノミネートされている。

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しかし、ソニーもカドカワも、この買収に関して公式な声明は出していない。一方、カドカワの株価は買収のニュースにより2%上昇した。

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