スクウェア・エニックスは、TBSテレビとIP(知的財産)を活用したオリジナルゲームの開発で提携すると発表した。このプロジェクトは、日本の大手エンターテインメント企業2社が、業界を超えたアプローチで世界市場を狙うという点で注目される。

TBSのグローバル・フォーカスとデジタルへの取り組み

TBSテレビは、2023年7月に結成されたTBSゲームスを通じてこのプロジェクトに関わっている。このユニットは、デジタルコンテンツのリーチを国際レベルに拡大する「EDGE(Expand Digital Global Experience)」戦略の一環である。TBSゲームズは、テレビ化よりもゲームから派生した新規IPの創出に注力している。

今回のスクウェア・エニックスとのコラボレーションは、その具体的な一歩です。開発中のゲームは、当初から日本と海外の両方の市場に同時にリーチできるように設計されています。このアプローチは、日本のIP開発の新しい方向性を反映したものであり、よりグローバルに開かれたものです。

まだ制限されている開発情報

現時点では、タイトル、ジャンル、プラットフォーム、クリエイティブスタッフなどの詳細は発表されていない。スクウェア・エニックスとTBSは、本作の開発にあたって、各社がそれぞれの分野で培ってきた強みと経験を融合させるとだけ述べている。

まだ情報は限られているが、このプロジェクトは、ゲームからIPを早い段階から構築し始めている日本のエンターテインメント業界の最近の傾向を反映している。日本発の異業種コラボレーションや新規IPに注目しているのであれば、今回の発表は注視する価値があるだろう。

ソース スクウェア・エニックス

Steam Curator Page

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください