『ぼっち・ざ・ろっく!』 の新作映画 『映画ぼっち・ざ・ろっく! 星のあしあと』 が2027年に公開される。総集編ではなく、伊地知虹夏と姉・星歌にスポットを当てた、本編以前の物語を描く。

海外メディア アニメ・ニュース・ネットワークによると、物語ははまじあきによる原作漫画第5巻の巻末に収録された特別編がベースとなっている。

あらすじ

「これは結束バンド結成以前――“別れ”から始まる“姉妹の夢”の物語」

本作は、漫画 『ぼっち・ざ・ろっく!』第5巻の巻末に収録された特別編「星に手向けるあいの花」を映画化したもの。今回は、虹夏の姉でライブハウス「STARRY」の店長でもある伊地知星歌が主人公を務める。

はまじあきによると、この物語はTVアニメ1期のアフレコ現場からの帰り道に思いついたもの。アニメ第8話のラストで描かれた二人の過去を補完し、STARRYができるまでの足跡を形にしたかったという。

制作スタッフ

監督は若林信(『ワンダーエッグ・プライオリティ』)、キャラクターデザインは堀口悠紀子(『けいおん!』)、脚本は吉田恵里香が担当する。発表済みのスタッフは以下のとおり。

  • 原作: はまじあき
  • 監督: 若林信
  • 脚本: 吉田恵里香
  • キャラクターデザイン: 堀口悠紀子
  • スタイリスト: 入山浩章
  • カラーデザイン: 中島和子
  • 美術監督: 船隠雄貴
  • 撮影監督: 佐久間悠也
  • 編集 平木大輔
  • 音響監督: 藤田亜紀子
  • グラフィックデザイン: 濱祐斗
  • アニメーション制作: クローバーワークス

キャストは、TVアニメ版の2人が引き続き伊地知姉妹を演じる。

  • 伊地知星歌: 内田真礼
  • 伊地知虹夏: 鈴代紗弓

監督の若林信は、本作の物語について次のようにコメントしている。

「原作は夢と秘密の物語です。その中で星歌を導いていくのは、願いの力です。『願う』ことは『する』ことが出来ない時の最後の足掻きに見えます。『する』ことに比べて、『願う』は行動を伴わない弱々しい選択。どちらが結果によりコミットするかは明白なはずです。しかし、この物語を読んでいると『願い』こそが星歌に、虹夏に最大の貢献を果たしていたなと思えるわけです。そこがとても面白く、魅力的です。その魅力を映画の中に残したいと思います。」

『映画ぼっち・ざ・ろっく! 星のあしあと』のティザービジュアル
©はまじあき/芳文社・アニプレックス 公式サイト: https://bocchi.rocks/hoshinoashiato/

『ぼっち・ざ・ろっく!』について

『ぼっち・ざ・ろっく!』 は、はまじあきが 『まんがタイムきららMAX』 で2017年12月から連載中の4コマ漫画。2022年10月にTVアニメが放送され、2024年には劇場総集編 『Re:』 と 『Re:Re:』の2作が公開された。TVアニメ第2期も制作が決定している。

本作の最新情報をチェックするなら 『映画ぼっち・ざ・ろっく! 星のあしあと』公式サイト.

STARRYの店長・星歌の過去が気になる人にとっては、彼女をより深く知るチャンスとなりそうだ。公開までの間、まずは以下の特報映像をチェックしてみてほしい。

【特報】「映画ぼっち・ざ・ろっく! 星のあしあと」2027年公開決定!

東京ゲームショウ2026

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